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脳梗塞になったら再生医療とリハビリでケアしよう

医者と看護師

脳梗塞の原因

脳内血管に目詰まりが生じて引き起こされるのが脳梗塞であり、それを招く原因は日常生活の中に数々隠れています。例えば血管が詰まる原因には血中内の過剰なコレストロールも挙げられるのですが、平たく言えば日頃から脂っこい食事を好んでいることも原因になる訳です。とくに運動不足の状態で脂質を摂り過ぎれば脳梗塞へまっしぐらですから、極力控えておいた方が良いと思います。また、満腹感を得るまで食べることも脳梗塞を招く要因なので、昔から言われている腹八分目を是非実践して欲しいところです。そのほか、ニコチンと多量のアルコールも発症原因になるため、喫煙や飲み過ぎを控えた方が良いことは言うまでもありません。とは言え、もしも脳梗塞になってしまった場合はリハビリなどに取り組み、一日も早い後遺症の回復を目指しましょう。

医者

再生医療とリハビリでケア

近年、脳梗塞後遺症の改善策として注目を集めているのが再生医療であり、損失した細胞を直接修復できるのがポイントになっています。これまで脳梗塞で壊れた細胞の回復は、自然治癒などに委ねていた訳ですが、再生医療なら脳内の壊れた神経組織を意図的に復元させ、失われた機能の回復に取り組めるのです。海外をはじめ、国内でも各医大で治験などが進められていますから、目が離せない画期的な治療と言っても過言ではありません。そして、再生医療と共に、脳梗塞後遺症のケアで覚えておいて欲しいのが、ボツリヌストキシン治療です。初耳の人も多いかもしれませんが、これは筋肉の動きを抑える天然蛋白質を注射する治療で、美容整形では大変人気の施術となっています。脳梗塞後遺症では気持ちとは無関係に手足などが硬直したり動いたりしますが、この薬を該当部位に注射すれば、それが緩和できるのです。体が動きやすくなれば痛みも軽減され、リハビリがもっと行いやすくなりますから、検討してみると良いと思います。患者本人が楽になるのはもちろん、介助する人の負担も減るので、その意味でも価値は高い筈です。